私の心 私の身体
この「私」と心・身体の間にある「の」という一字。
「私」と心と身体の間に存在する、微妙な距離、すき間をあらわしている。
私=心 私=身体
イコールではないのだ。
なぜなら、私の心、私の身体に意識はないからだ。
「私」にだけ意識がある。
それは太陽と月の関係だ。
「私」に照らしだされて、私の心と身体が浮かびあがる。
はるか、いにしえのヘブライのモーセの体験に敬意をあらわして、
照らしだしている「私」を大文字の『 I 』
照らされいる私の心と身体を小文字の『 i 』としてみよう
「モーセよ、私は在りて 在るものである」
I am that I am.
この大文字の『 I 』が本当の私だ。
