2024/05/07

本物のグルは果実の種

 




本物のグルはインドでもわずかである。
これは果物にたとえるといいだろう。
本物のグルは種である。
それをとりまく数多くの「しまったちゃん」「こまったちゃん」の行者たちが果肉であり皮である。
種が果実の外にでてはまずい。
それらが中心の種を抱いて守っているのだ。
人には都合のよい種なし果実は自然な姿ではない。


それでは、本物のグルとは、どんなものでしょうか。


ヴェンカタラーマン少年、後のラマナ・マハリシ、16才(一説には17才)の時。
誰の指導もなく「究極のシャヴァ・アーサナ」を体現。
通常こんなことが起こるはずがない。
いくつもの前生で、彼は努力を重ねたのだ。



写真:ラマナ・マハリシ