2026/02/18

部分と全体





部分と全体
アーサナを例にとろう。

身体各部を、どれだけ繊細にチェックして全体をまとめあげても、リズムのある喜びにあふれた良いアーサナにはならない。

全体をひとつにまとめ上げていく力が必要なのだ。
もし細部のみだったら、それは部分にも全体にも、まだ意識が行き渡っていないのだ。

部分と全体は、常にお互いを照らし出している。
この二つは、何の問題もなく支え合っている。
両者はひとつである。